


部活動では、中等部科学部顧問、高等部ボート部コーチをしております。科学部では、8月に静岡大学で行われた静岡県中学生ロボットコンテストにおいて、「3度目の正直」県大会を準優勝で通過し、ついに東海北陸大会出場を果たすことができました。前任校で育ててきたロボコンチームとの決戦で勝利した瞬間は、胸に来るモノがありました。
ボート部では、男子舵手付きクォドルプルでインターハイ出場を逃すも、東海総体で種目優勝、そして男子総合優勝を勝ち取り、24年ぶりに優勝旗を母校に持ち帰ることができました。部員も41名まで増え、5月の県総体では、今度こそ念願のインターハイ出場を勝ち取りたいと考えています。
本業では、担当学年は1年。1DHR40名の担任です。昨年度3年生を高等部に送り出し、1回り終わったため、改めて1年生から作り上げていく使命に燃えています。さまざまな校内事情が重なって、3学年の授業に行くことになり、日々、翌日の授業の準備に追われています。忙しいながらも、自分の授業テーマである『学ぶ』ことの意味や全単元中の今日の授業の意味を意識した授業、1つ1つの現象から分かってくる科学の法則性を伝える授業を心がけ、自分の信念を貫いた理科授業を心がけていきます。
ライフワークとして再開したボート競技は、今年で14年目に突入しました。地元のクラブチーム「浜松ボートクラブ佐鳴会」に所属しボート教室を10年間行ってきましたが、現在は母校浜松西高のコーチと県ボート協会の仕事が忙しくなり、クラブの活動を少し縮小しつつあります。ここ4年は日本ボート協会の指導者養成委員として、ボート人口の増大のため、協会公認の指導者育成のための講習会の講師などをしながら全国各地に出没したりもしています。どこかでお会いすることがあるかもしれません。中学ボートとは少し距離をおく形となっていますが、「ボート競技の普及」のお役に立ちたいと考えています。
長男が4才、長女が2才になりました。あまり遊んであげられませんが、いつも「パパ!」と抱きついてくれる子どもたちの寝顔を見るときが一番幸せな時間になっています。子育て、学校、ボートの3本柱を中心に今日もがんばります。それでは、みなさん、今年もどうぞ1年、よろしくお願いいたします。


